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宇和島徳洲会病院 ブログ一覧


掲載日付:2022.09.14

スイカが実りました!!

夏が終わろうとしている今日このごろ。
当院、通所リハビリテーションの職員と利用者さまが育てたスイカの実が生りました。
小玉スイカだと思って育てていたのですが、なんとびっくり、小玉スイカが二つ三つくっついたような長い楕円形に育ちました。



おすそ分けいただいたので早速きってみます。



おっ!黄色いスイカです。



良く熟れて食べごろのようです。



では、いただきます。

あま~い!!



おいしい!!



これが病院の畑でとれたとは!?
皆さんが丹精込めて育ててくれておかげですね。




毎年カラスなどの鳥につつかれてしまうのですが、今年は草で実をうまく隠して食べごろまでなんとか無事に育ちました。



来年はもっとたくさん実るといいな!!

掲載日付:2022.09.08

地域医療研修 折り返し!

当院では今、福岡徳洲会病院の初期研修医馬場倫弘先生と札幌東徳洲会病院の初期研修医市村祐人先生が地域医療研修を行っています。

後半戦に突入した研修ははたして順調か??

馬場先生 市村先生 (左より)



-研修期間も残り半分となりましたがいかがですか?
馬場Dr 毎日充実しています。ご飯も美味しいし宇和島はいい街ですね。
市村Dr 生活にも困らないし、想像してたより全然田舎じゃなかったです(笑)。

-先生方のプロフィールを簡単にお聞きしたいのですが
市村Dr 茨城県出身です。旭川医科大学を卒業後、救急をしっかりやりたくて札幌東徳洲会病院に入り、今、初期研修2年目です。
馬場Dr 僕は香川県出身です。岡山大学医学部を卒業後、先輩に福岡楽しいよって誘われて福岡の地を選びました。忙しい環境に身を置いてしっかり学ぼうと思って福岡徳洲会病院で初期研修を行っています。



-医師を目指したのはどういうきっかけだったのですか?
馬場Dr 僕はテレビドラマ『医龍』です。
市村Dr 僕もそうですよ。『医龍』とかドラマを見てかっこいいなと思いました。家族に医師がいるというわけではなく、一人医療の世界に飛び込んだ。そんな感じです。
馬場Dr 中学生の時にドラマをみてすごく感動して医師になりたいと思いました。うちは祖父から家族みんな公務員で、医師を目指したのは僕だけです。



-宇和島での研修はいかがですか?
馬場Dr 研修期間が2ヶ月あるので、いろいろと経験させてもらっています。
市村Dr そうですね、症例もままあって充実しています。他の病院の同じ研修医や専攻医と一緒に仕事ができるのもいい刺激になっています。
馬場Dr 宇和島に来て、内科外来を初めて経験しました。
市村Dr 外来で診て病棟で主治医となって退院まで一人で担当するのも初めてです。
馬場Dr 病棟管理を自分でやるのはとても勉強になります。
市村Dr 迷ったりした時にどの先生に相談してもいつも丁寧に答えてくれますので心強いです。
馬場Dr 特に1学年上の松木先生は相談しやすいし、いろいろ気にかけてくれていてとても助かっています。
市村Dr 細かく見てくれていていろんなアドバイスをもらっています。あと、毎週退院カンファレンスがあるのもとても勉強になります。


     
-宇和島での研修ではどのようなことを身につけたいですか?
馬場Dr まず、病棟管理ですね。それから今、基本的な内科の外来の大変さを身をもって感じています。
市村Dr タスクマネジメントというか、病棟を持ちながら外来や救急当番を担当するのは、自分で仕事を組み立ててやらないと業務が回りません。宇和島に来た一週目はすごくキツかったのですが、今はだいぶ慣れて上手くできるようになってきました。病棟を持ちながら外来をやっている先生のすごさが分かってきましたね。
馬場Dr やりがいのある仕事ができて充実しています。それに、看護師さんも事務の方も僕らはまだ研修医なのにいろいろとやってくれてとても助かっています。
市村Dr そうそう。そんなにかしこまらなくていいのに、僕らまだ若輩なのにと思いますが、本当にありがたいです。

医師事務さんも一緒に☺



-将来はどのような医師になりたいですか?
市村Dr 僕は形成外科に進みます。救命に近いところからもう少しQOLや整容面のところに寄り添えるようなことをやりたいと思っています。まずは、傷をきれいに治す技術を身につけてから、熱傷や再建とか救命した後のことまでしっかりやれるようになりたいです。
馬場Dr 僕は手術を多く手掛けたくて呼吸器外科に進みます。手術の経験を積んで技術を磨いて将来的には肺移植に携わりたいと思っています。やりたいことをやるためには、やりたくないことも(苦手なことも)一生懸命やらないといけない。やりたいことだけをやるだけではだめだと肝に銘じています。



-宇和島での楽しみは?
馬場Dr 宇和島は魚が美味しいですね。食事が楽しみです。
市村Dr サバのお刺身を食べました。あれはちょっと感動しました。北海道とはちがったサバやアジ、鯛とかすごく美味しいです。
馬場Dr 休みの日に、吉野川のラフティングに3人で行きました。
市村Dr 今度は高知の柏島にダイビングに行こうと計画中です。天気が良いことを期待して。
馬場Dr いつも松木先生が企画して予定をたてて手配してくれます。そして市村先生が運転手で、僕は後ろに座ってます(笑)。



馬場Dr、市村Drと専攻医の松木Drの3人はとてもいいチームワークで、様々なことを相談しながら、和気あいあいと業務に励んでいます。
馬場Dr、市村Dr、松木Drもこの研修や将来の目標をしっかり持って日々取り組んでいらっしゃいます。
コロナ禍ではあまりおもてなしができないのが残念です。
でも、せっかくの宇和島研修ですから、「宇和島の良い景色」「宇和島の美味なもの」「宇和島の癒し」など一つでも多くの思い出を作っていただけたらなと思います。

残りの研修期間もどうぞよろしくお願いします。

   
    


掲載日付:2022.09.02

オムツマイスター・プロ

オムツマイスター・プロ2期生の研修が始まりました。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で研修ができませんでしたが、今年度は感染予防対策を行い選ばれし11人の精鋭が研修を開始しました。 

オムツマイスターとは当院が使用しているオムツメーカー大王製紙が提供する認定資格です。
全7回の研修を受講し、手順やノウハウを改めて学び、筆記試験・実技試験に合格すればスペシャリスト=オムツマイスター・プロとしてとして、各病棟で活躍することができます。


大王製紙の講師松本さんより教育を受け、各種オムツの吸収量、吸収スピードを色付き水で実験しました。


尿の吸収量や吸収スピードがオムツに大きく関係するのですね、発見です」



オムツを広げ、吸収ポリマーが入っているのを確認。


「こんなに沢山の吸収ポリマーが入っているから、夜1枚でも漏れにくいのですね。初めて知りました~!!」



リハビリパンツの履き方を学んでいます。


「患者さまがオムツをいつもどんな風に感じているのか、患者さまの気持ちに少し近づくことができたように思います。」



テープ付きオムツを、いかに安楽で漏れにくく当てるか。
当て方のコツを習得しています。



「患者さまに快適に過ごしていただけるオムツの当て方の難しさを知りました。」


新しい発見や経験を裏付ける知識を得られ、「目からウロコ!」とても腑に落ちる内容でした。
次回の研修もとても楽しみです!!

掲載日付:2022.08.25

徳っ子見守り隊会報 2022年度-4号 『輸液・シリンジポンプ』

ラダーⅠ「輸液・シリンジポンプ」の研修が行われました。
その研修風景をご紹介します。

講師は当院臨床工学技士の五十嵐技士長さんにお願いしました。

まず初めに輸液ポンプ、シリンジポンプの取り扱いについての講義を行いました。



演習では輸液の準備、輸液ポンプのセット、アラーム時の対応を行いました。
最初は講師の方が輸液ポンプを取り扱っているところを見学しました。



続いて一人ずつ実際に輸液をポンプにセットします。
輸液速度の設定や成人用・小児用ルートの設定変更の方法を学びました。




セット操作を何度も繰り返し練習を行いました。



どのような時にアラームが鳴るのか、アラームが鳴った時の対応についても学びました。


次にシリンジポンプのセットと操作方法を学びました。



一人ずつシリンジポンプに輸液をセットし、輸液速度の設定方法、アラーム時の対応などを行いました。
何度も機械に触れ、練習を重ねるに連れて不安が解消され有意義な研修となりました。





最後にCE庫に行き、輸液、シリンジポンプの貸借方法、パソコン上での貸借処理、記録の書き方について学びました。



今日学んだことをこれからの業務に活かし、みんなで頑張っていきましょう!

掲載日付:2022.08.22

医療ボランティア  第15回書道パフォーマンス甲子園

今年も医療ボランティアとして書道パフォーマンス甲子園のお手伝いをさせていただきました。

当日は、朝6:00前に宇和島を出発し、『 聖地 四国中央市 』へいざ。

良いお天気で気温も高く、具合が悪くなる人がいないことを祈りながら伊予三島運動公園体育館に到着。



医務室に救急セットをスタンバイして開会から閉会まで大会を見守りました。



第15回大会は全国31の都府県から102校の申し込みがあり、地区予選を通過した20校が本選に臨みました。

各校の選手の皆さんが、笑顔で楽しみながら全力でパフォーマンスを行う姿に胸を打たれました。

今回はコロナ禍により、一般の方は観覧できなかったそうですが、一人でも多くの方に、選手の熱いパフォーマンスと渾身の揮毫をLIVEで観てほしいなと思います。


昨年は学校生活を題材にした作品が目についた記憶がありますが、今年は戦争をテーマに扱ったパフォーマンスが多いと感じました。

高校生の皆さんは世界の情勢に敏感です。
今実際に起こっていることに憤りを覚えたり悲しんだり、傷ついたりしているのでしょう。

「平和への祈り」が作品に込められています。

また、原点回帰という言葉が盛んに聞かれ、初心に立ち返り書とパフォーマンスを見つめ直したと思われる作品も目を惹きました。



本県から本選に出場した2校と優勝校のパフォーマンスを紹介します。


まずは、愛媛県立川之江高等学校。
8大会ぶり3回目の出場、おめでとうございます。

お芝居をパフォーマンスの軸にして、「様々な愛のカタチ」を表現したほんわかあたたかい作品です。
終始はじける笑顔でパフォーマンスする姿が印象に残りました。








続いて、愛媛県立三島高等学校。
いつもの伝統的な袴姿ではなく、シンプルな黒の衣裳の背中に光る水引に目が釘付けです。

三島高校のスタイルは本当に美しいと思います。
文字を書く人とパフォーマンスをする人の分担が分かれているのではなく、書とパフォーマンスとが一体となって全員で表現しながら書を創りあげる。そんな感じです。

はじめに淡い色で「思い」を込め、ラストでその思いを「刻む」迫力のあるパフォーマンスで「南海放送賞」(パフォーマンスの評価がトップの高校に贈られます)を受賞しました。
おめでとうございます。








そして、三連覇を成し遂げた松本蟻ヶ崎高等学校(長野県)の皆さん圧巻でした。

地区予選の結果(まさかの2位通過)を受けて、一度白紙に戻してゼロから創りなおし、約2週間で仕上げたとのこと。

素晴らしい完成度で、選手の皆さんのチームワークの良さ、集中力の高さがうかがえます。

すごいプレッシャーだったと想像します。
本当におめでとうございます。








そして、この大会を支えている「縁の下の力持ち」高校生ボランティアの皆さんに拍手を贈ります。

今年は123名の参加があったそうです。
企画担当、物販担当、パフォーマンスの前後のセッティング担当(転換担当?)などそれぞれの役割を懸命に果たし、大会を盛りあげてくれました。

高校生の企画による、40㎝×60㎝の用紙に揮毫した「ミニ書道パフォーマンス」という展示もあり、たくさんの作品が集まり、こちらも見ごたえがありました。






ボランティアの皆さん、本当にお疲れ様でした。


「書道パフォーマンス甲子園」があまりにも素晴らしいので、長々と熱く語ってしまいました。


医療ボランティアは、病人や怪我人もなく無事に終了。

書道パフォーマンス甲子園は当院の夏の風物詩になりました。


今大会の総集編が、南海放送テレビにて下記の日時で放送されます。
2022年9月4日(日) 15:00~16:00

興味を持たれた方、是非ご覧になってください。
そしてみんなで「書道パフォーマンス甲子園」を応援しましょう!!

【 写真提供:書道パフォーマンス甲子園実行委員会 】


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