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掲載日付:2022.10.21

徳っ子見守り隊会報 2022年度-5号 『BLS・外傷性止血』

ラダーⅠ 『BLS・外傷性止血』 の研修を行いました。

新人看護師とプリセプター、コメディカルの合同研修です。
講師は宇治病院から応援研修に来られている中村先生にお願いしました。


まずはじめに、講義でBLS、気管挿管の方法やポイントを学びました。



中村医師により、人形を使用し胸骨圧迫、AEDの使用のデモンストレーションを行っていただきました。



新人看護師とプリセプターのペアになり、それぞれ演習を行いました。



質の良い胸骨圧迫を行うことの難しさを感じ、一生懸命演習していました。


AEDも実際に使用し、使用方法など理解を深めることが出来ました。




気管挿管の介助も一人一人演習しました。





医師に物品を手渡し、注意点やポイントを学ぶことが出来ました。


実際に急変が起きた時に対応できるよう不安な点やわからないことは質問しながら演習することが出来ました。



患者さまの急変はとても緊張しますね。
今回の研修で学んだことを思い出しながら、落ち着いて対応できるよう頑張りましょう!

掲載日付:2022.09.02

オムツマイスター・プロ

オムツマイスター・プロ2期生の研修が始まりました。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で研修ができませんでしたが、今年度は感染予防対策を行い選ばれし11人の精鋭が研修を開始しました。 

オムツマイスターとは当院が使用しているオムツメーカー大王製紙が提供する認定資格です。
全7回の研修を受講し、手順やノウハウを改めて学び、筆記試験・実技試験に合格すればスペシャリスト=オムツマイスター・プロとしてとして、各病棟で活躍することができます。


大王製紙の講師松本さんより教育を受け、各種オムツの吸収量、吸収スピードを色付き水で実験しました。


尿の吸収量や吸収スピードがオムツに大きく関係するのですね、発見です」



オムツを広げ、吸収ポリマーが入っているのを確認。


「こんなに沢山の吸収ポリマーが入っているから、夜1枚でも漏れにくいのですね。初めて知りました~!!」



リハビリパンツの履き方を学んでいます。


「患者さまがオムツをいつもどんな風に感じているのか、患者さまの気持ちに少し近づくことができたように思います。」



テープ付きオムツを、いかに安楽で漏れにくく当てるか。
当て方のコツを習得しています。



「患者さまに快適に過ごしていただけるオムツの当て方の難しさを知りました。」


新しい発見や経験を裏付ける知識を得られ、「目からウロコ!」とても腑に落ちる内容でした。
次回の研修もとても楽しみです!!

掲載日付:2022.08.25

徳っ子見守り隊会報 2022年度-4号 『輸液・シリンジポンプ』

ラダーⅠ「輸液・シリンジポンプ」の研修が行われました。
その研修風景をご紹介します。

講師は当院臨床工学技士の五十嵐技士長さんにお願いしました。

まず初めに輸液ポンプ、シリンジポンプの取り扱いについての講義を行いました。



演習では輸液の準備、輸液ポンプのセット、アラーム時の対応を行いました。
最初は講師の方が輸液ポンプを取り扱っているところを見学しました。



続いて一人ずつ実際に輸液をポンプにセットします。
輸液速度の設定や成人用・小児用ルートの設定変更の方法を学びました。




セット操作を何度も繰り返し練習を行いました。



どのような時にアラームが鳴るのか、アラームが鳴った時の対応についても学びました。


次にシリンジポンプのセットと操作方法を学びました。



一人ずつシリンジポンプに輸液をセットし、輸液速度の設定方法、アラーム時の対応などを行いました。
何度も機械に触れ、練習を重ねるに連れて不安が解消され有意義な研修となりました。





最後にCE庫に行き、輸液、シリンジポンプの貸借方法、パソコン上での貸借処理、記録の書き方について学びました。



今日学んだことをこれからの業務に活かし、みんなで頑張っていきましょう!

掲載日付:2022.07.25

徳っ子見守り隊会報 2022年度-3号 『褥瘡予防ケア・観察・スキンケア』

ラダー1研修『褥瘡予防ケア・観察・スキンケア』の研修風景をご紹介します。

まず、「皮膚・排泄ケア」認定看護師による講義を行いました。
基礎である皮膚の特徴をスライドで表示し解説していただきました。




次に被覆材のはがし方を学ぶため、実際に自分たちの腕に貼り付けてみます。
間違った方法ではがしてしまうと、患者さまがスキンテアを起こす原因になります(T~T)




貼った被覆材を剥がした後は、ナイロン袋を用いて泡の作り方に挑戦です。
きめの細かい泡を作るのはなかなか大変です。
今は押すだけで泡が出てくる洗浄液が多いので便利ですよね♡





続いてポジショニングの実演です。
コツをつかめば一人でも体位変換をスムーズに行うことができます。
除圧や2時間おきの体位変換はとても大事です。





最後はオムツ交換の実演です。
実際に着用すると、患者さまの気持ちがよくわかります。




今回は患者さまの立場を経験することで理解が深められたと思います。
リハビリテーション科との合同研修となり、活気のある研修でした(^^)
今日の経験を是非、業務に活かしてくださいね!!

掲載日付:2022.07.08

徳っ子見守り隊会報 2022年度-2号 『食事介助』『吸引』

ラダーⅠ研修「食事介助、経管栄養、吸引」が開催されました。
研修風景を紹介します。

まず、講師の浅尾言語聴覚士さんより、食事介助についての講義と実践を学びました。



新人さん同士でお茶ゼリーを使用して介助を実践しました。




患者さん役とスタッフ役を行うことで、患者さんの視点に立って、適切な姿勢や量、ペースなどを学ぶことが出来ました。




経管栄養では、人形を使用し経鼻経管栄養カテーテルの挿入、経管栄養の接続、投与までの流れを一人ずつ実践しました。
初めて行うので難しいところもありましたが、ひとつひとつの手技を確認しながら実践することが出来ました。



続いて、吸引の実践を行いました。
本当の患者さんへの実践は苦痛を伴う手技なので、皆さん真剣に取り組んでいます。




感染予防のための清潔操作や手順を確認しながら、患者さんへの声掛けも行いながら実践できていました。




分からないことや困っていることなどを質問して、積極的に研修に取り組めていました。
今日学んだことをこれからの業務に活かし、みんなで頑張っていきましょう!!


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