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掲載日付:2021.03.24

~若い世代にバトンを渡す~  回復期リハビリテーション病棟にかける熱い思い 

私が宇和島徳洲会病院に入職したのが平成18年でした。

入職時は介護療養病棟の責任者を任され、一般病棟しか経験のない私は介護保険を一生懸命自己学習したことを覚えています。
高齢者の介護・看護を通じて、拘縮で手足が変形し、自己体動もままならず、経管栄養が入院患者さまの半数以上という現状と向き合ったとき、私たちができる看護とは何だろうと思いました。

平成20年に私は上司へ回復期リハビリテーション病棟を立ち上げたいとお願いしました。
話は遡りますが平成12年に介護保険制度ができ、在宅へ戻るというスタンスを国はすすめ、さらに回復期リハビリテーション病棟も同年にできました。
寝たきりになる前に、急性期の治療を終え、早期に自宅や社会に戻って、生活をできる限り元の状態に戻すために、リハビリテーションを専門に行う病棟。
願いが叶い、平成21年には回復期リハビリテーション病棟を開棟することができました。

診療報酬も毎回のごとく施設基準と同様に変化し、私の看護師経験後半は回復期リハビリテーション病棟と共にあったと実感します。
年号も平成から令和に変わり、今年11年勤務した回復期リハビリテーション病棟から異動となりました。
入院中から在宅支援までチームで患者・家族と関わるリハビリ看護に感動を覚えました。
私自身がリハビリ看護を通じて、他職種と関わる協働業務の重要性も学び、振り返ると私の残した足跡は、今後も若い世代に引き継がれていきます。
「宇和島でリハビリするなら徳洲会です。」と地域の方々から信頼される病棟であってほしいと思います。

回復期リハビリテーション病棟=6南病棟スタッフへ。
これからもリハビリマインドを忘れず、地域の患者さま・ご家族の支えとしてリハビリテーションを展開してください。
 
看護師長:山下千鶴

                            

風船バレーで楽しい時間を過ごしました


リハビリ友の会のみなさんと 松山城へ登りました


季節の行事を大切にしています

掲載日付:2021.02.22

訪問看護ブログ vol.1  《 誕生日 》

こんにちは、訪問看護ステーションです。

ある利用者さんの誕生日を訪問看護ステーション職員みんなでお祝いしました。
 
コロナ渦での様々なリスクを考慮し、今回はお祝い動画を作ります。

動画とはいえ飾り付けからみんなで手分けして準備です。

飾りをつくってます!!


メッセージも書いちゃいます!!


飾りつけも準備OK!!



さあ、動画撮影!!

お誕生日おめでとうございます!!



ハッピーバースデーをみんなで歌いました。
練習無しからの一発OKでした。

そして誕生日当日動画をプレゼント

利用者さんとご家族にとても喜んでいただきました。

来年もみんなでお祝いさせてくださいね!

掲載日付:2021.01.20

回復期リハビリ病棟より   今年の意気込み 発表 !!


令和3年がスタートしました。今年は丑年です。闘牛のように勇ましく、牛鬼のように活気あるワンチームで、力強いリハビリを提供したいと考えています。
また、時には草原の牛のように、のびのびとしたリハビリも取り入れて、充実した入院生活を送れるようにサポートさせていただきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


回復期リハビリテーション病棟のスタッフ

掲載日付:2020.12.28

回復期リハビリ病棟より 年末のごあいさつ

今年も残すところあと僅かとなりました。

2020年はコロナにより私たちの生活様式も変わり、制限される事が多く、思うようにはいきませんでした。
病院でも面会禁止、外出・外泊禁止、友の会の活動も自粛し我慢、我慢の年となりました。

友の会の皆様、お元気でしょうか。
来年はお会いできるのを楽しみにしております。

入院患者様は、年末年始外泊制限でご家族のみなさんと一緒に新年を迎えることができませんが、一生懸命リハビリをして1日も早く退院できるように頑張っていらしゃいます。

2021年は暮らしが元通りになるように、皆さんが幸せに過ごせるように願うばかりです。

来年も回復期リハビリ病棟をよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

掲載日付:2020.12.04

【セラピスト特集③】言語聴覚士『私たちの願い』  <6南:回復期リハ病棟>

回復期リハビリテーション病棟で行うリハビリには大きく分けて3つの種類があります。
以前ブログでご紹介した『理学療法』や『作業療法』、そして私たちが担当する『言語療法』です。
今回は、言語聴覚士の仕事内容について簡単にご紹介します。

言語聴覚士(ST)は、主に言語障害、音声障害、嚥下障害に対してリハビリを行います。
脳血管障害などの病気や事故で起こる、失語症や構音障害によってコミュニケーションが難しくなったり、食べたり飲んだりする時にムセて食べられないといった場合にリハビリを行います。 

回復期病棟のST室



具体的には、
 失語症・・・脳の言語機能の低下によって話す、聴く、読む、書く、計算するなどが難しくなる
 構音障害・・・発音が歪む、はっきりしないなど、ことばが不明瞭になる
 音声障害・・・声が小さくなる、かすれ声になる、ガラガラ声になる
 高次脳機能障害・・・注意が散漫になる、集中が続かない、記憶力が低下するなど
 摂食嚥下障害・・・ムセる、飲み込みにくいなど

例えば、
失語症の人には検査を行い、聴いて理解することが難しい、文字を書くのが難しいなどを
評価してリハビリを行います。
       
そして食事でムセが多い人には食べる時の姿勢や食事形態を検討調整して安全に食べるこ
とができるように理学療法士や作業療法士とも協力しながらリハビリを行っています。



回復期リハビリ病棟では、3つの分野の専門家(PT・OT・ST)が連携し、患者さまひとりひとりにあったリハビリを行い、可能な限り以前の生活に復帰していただけるようサポートします。

私たちの願いは、全ての患者さまがリハビリテーションを通じて生活の活動性を維持・向上することにより、その人らしい新しい人生を築いていただくことです。


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