直言朗読会 徳州会が毎週月曜日に発行する徳州新聞に、『直言』が掲載されています。 この『直言』は、各施設やグループのリーダーの方々が、それぞれの思い、今後の目標や方針、そして徳洲会の理念を熱く語る場となっています。 今週号(6月10日発行)には、当院の保坂征司院長の『直言』が掲載されました。 当院は、毎週金曜日の朝礼時に直言朗読会を行っています。 各部署が持ち回りで朗読し、感想を述べるのですが、今回は院長ご本人が朗読!! しかも貞島先生のセリフ入りという、新しい寸劇スタイルでの朗読会となりました。 『直言』は、保坂院長の自己紹介から始まり、院長就任に至った経緯、着任後に感じた宇和島や職員のこと、また、離島・へき地医療への思い等がびっしり詰まった内容でした。参加した職員は、保坂院長の考えをしっかり受け止め、明るく楽しく皆で頑張ろうと、こころを一つにしました。