掲載日付:2022.09.08

地域医療研修 折り返し!

当院では今、福岡徳洲会病院の初期研修医馬場倫弘先生と札幌東徳洲会病院の初期研修医市村祐人先生が地域医療研修を行っています。

後半戦に突入した研修ははたして順調か??

馬場先生 市村先生 (左より)



-研修期間も残り半分となりましたがいかがですか?
馬場Dr 毎日充実しています。ご飯も美味しいし宇和島はいい街ですね。
市村Dr 生活にも困らないし、想像してたより全然田舎じゃなかったです(笑)。

-先生方のプロフィールを簡単にお聞きしたいのですが
市村Dr 茨城県出身です。旭川医科大学を卒業後、救急をしっかりやりたくて札幌東徳洲会病院に入り、今、初期研修2年目です。
馬場Dr 僕は香川県出身です。岡山大学医学部を卒業後、先輩に福岡楽しいよって誘われて福岡の地を選びました。忙しい環境に身を置いてしっかり学ぼうと思って福岡徳洲会病院で初期研修を行っています。



-医師を目指したのはどういうきっかけだったのですか?
馬場Dr 僕はテレビドラマ『医龍』です。
市村Dr 僕もそうですよ。『医龍』とかドラマを見てかっこいいなと思いました。家族に医師がいるというわけではなく、一人医療の世界に飛び込んだ。そんな感じです。
馬場Dr 中学生の時にドラマをみてすごく感動して医師になりたいと思いました。うちは祖父から家族みんな公務員で、医師を目指したのは僕だけです。



-宇和島での研修はいかがですか?
馬場Dr 研修期間が2ヶ月あるので、いろいろと経験させてもらっています。
市村Dr そうですね、症例もままあって充実しています。他の病院の同じ研修医や専攻医と一緒に仕事ができるのもいい刺激になっています。
馬場Dr 宇和島に来て、内科外来を初めて経験しました。
市村Dr 外来で診て病棟で主治医となって退院まで一人で担当するのも初めてです。
馬場Dr 病棟管理を自分でやるのはとても勉強になります。
市村Dr 迷ったりした時にどの先生に相談してもいつも丁寧に答えてくれますので心強いです。
馬場Dr 特に1学年上の松木先生は相談しやすいし、いろいろ気にかけてくれていてとても助かっています。
市村Dr 細かく見てくれていていろんなアドバイスをもらっています。あと、毎週退院カンファレンスがあるのもとても勉強になります。


     
-宇和島での研修ではどのようなことを身につけたいですか?
馬場Dr まず、病棟管理ですね。それから今、基本的な内科の外来の大変さを身をもって感じています。
市村Dr タスクマネジメントというか、病棟を持ちながら外来や救急当番を担当するのは、自分で仕事を組み立ててやらないと業務が回りません。宇和島に来た一週目はすごくキツかったのですが、今はだいぶ慣れて上手くできるようになってきました。病棟を持ちながら外来をやっている先生のすごさが分かってきましたね。
馬場Dr やりがいのある仕事ができて充実しています。それに、看護師さんも事務の方も僕らはまだ研修医なのにいろいろとやってくれてとても助かっています。
市村Dr そうそう。そんなにかしこまらなくていいのに、僕らまだ若輩なのにと思いますが、本当にありがたいです。

医師事務さんも一緒に☺



-将来はどのような医師になりたいですか?
市村Dr 僕は形成外科に進みます。救命に近いところからもう少しQOLや整容面のところに寄り添えるようなことをやりたいと思っています。まずは、傷をきれいに治す技術を身につけてから、熱傷や再建とか救命した後のことまでしっかりやれるようになりたいです。
馬場Dr 僕は手術を多く手掛けたくて呼吸器外科に進みます。手術の経験を積んで技術を磨いて将来的には肺移植に携わりたいと思っています。やりたいことをやるためには、やりたくないことも(苦手なことも)一生懸命やらないといけない。やりたいことだけをやるだけではだめだと肝に銘じています。



-宇和島での楽しみは?
馬場Dr 宇和島は魚が美味しいですね。食事が楽しみです。
市村Dr サバのお刺身を食べました。あれはちょっと感動しました。北海道とはちがったサバやアジ、鯛とかすごく美味しいです。
馬場Dr 休みの日に、吉野川のラフティングに3人で行きました。
市村Dr 今度は高知の柏島にダイビングに行こうと計画中です。天気が良いことを期待して。
馬場Dr いつも松木先生が企画して予定をたてて手配してくれます。そして市村先生が運転手で、僕は後ろに座ってます(笑)。



馬場Dr、市村Drと専攻医の松木Drの3人はとてもいいチームワークで、様々なことを相談しながら、和気あいあいと業務に励んでいます。
馬場Dr、市村Dr、松木Drもこの研修や将来の目標をしっかり持って日々取り組んでいらっしゃいます。
コロナ禍ではあまりおもてなしができないのが残念です。
でも、せっかくの宇和島研修ですから、「宇和島の良い景色」「宇和島の美味なもの」「宇和島の癒し」など一つでも多くの思い出を作っていただけたらなと思います。

残りの研修期間もどうぞよろしくお願いします。

   
    


掲載日付:2022.08.03

応援研修 松木Drご紹介

岸和田徳洲会病院 外科専攻医 明るくてとてもチャーミングな松木仁美先生をご紹介します。
当院で10月末まで応援研修を行う予定です。

愛知県岡崎市で生まれ育ち、都会と関西弁にあこがれて神戸大学医学部に進学しました。
救急の症例を数多く学び・経験できる岸和田徳洲会病院を研修病院に選び、2年間の初期研修を終えて現在外科専攻医1年目です。

テレビドラマ『コード・ブルー』に触発されて医師を目指しました。
ドラマに出てくる医師がとにかくかっこよかったんです。
「私もあんな風に患者さんを助けられる医師なりたい」と強く思いました。
大学6年生の時に最新の映画が公開されたのですが、俳優のセリフの内容が全部理解できて、自分の成長を感じました。

当初は救急専門医を目指していたのですが、初期研修で外科を回っていた時に手術を経験させてもらって、外科分野にも興味を持ちました。
まずは外科の技術を身につけたいと考えるようになり、現在外科専門医取得のための研修中です。
最終的には外科の技術・知識を持つ救急医になることを目標にしています。

宇和島での応援研修では、内科をもう一度勉強し直すつもりで取り組んでいます。
内科の先生方に相談しながら業務を行うことができて、とてもいい学びになっています。

また、宇和島では少し時間に余裕ができてきたので、この機会にゆっくりと読書をしたいと思っています。
実は、たくさん買いだめてあるんです!!
それから、宇和島はお魚がすごく美味しいですね!!
食べることが大好きなので、宇和島をたくさん味わいたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。




松木先生が笑うと医局が明るくなります。
面倒見もよく、初期研修医の先生方に色々とアドバイスしてくれます。
姉御肌で男前な一面もあるんですよ。
松木先生とお仕事ご一緒できるのとても嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。