全職種による管理者研修開催 LEGO Serious Play ワークショップ

「レゴ・シリアスプレイ」メゾッドを活用し、講義形式による方法ではなく、参加者が手と指、レゴブロックを使って作品をつくり、個々のアイデアや価値観等の内観を表出させ、作品を通して仲間と対話する。ワークショップ形式で問題解決へ導くという独自の技法で外来講師による研修を2回に分けて開催しました。

研修の狙いとしては、

  1. 現場の管理者が目指すべき状態、目標を具体的にイメージし、自分の部署・個人の役割を明確にする。
  2. 現場スタッフが積極的に活動や発言をする様に、自覚や責任感を高める。
  3. 組織全体のコミュニケーションが活性化するような環境づくりをする。

上記をねらいとしてレゴを活用し、今後の自病院の方向性を考え、自分自身の役割や行動を再確認でき、またレゴを活用することでそれぞれの責任者とのコミュニケーションや連携が図られ、良い雰囲気の中で研修を終えることが出来ました。

アンケートの結果からも、

「よい病院を目指すという同じ目標を持っていることに気付いた」
「現在のことだけではなく、前を向き、将来を考えながら目標を持つことが大切」
「考え方や発想が違うので、コミュニケーションが大切、部署を超えたつながりをも持つ必要がある」

等々、様々な回答がありました。

こうして部署・部門の垣根を越えて責任者が一同に集まって研修をする機会が持てたことが、今後の宇和島徳洲会病院のチーム力を高め、さらに一歩前進する心構えにつながったと感じています。