![]() 看護部長:杉本さよ子 |
よく人は「相手の立場に立って・・・」と言いますが、相手の立場に立つとはどういうことでしょうか。
自分は自分で、他人ではないのです。価値観も違えば生活歴も違います。
そんな違う個体がお互いに分かり合うことが出来るのでしょうか。
ナイチンゲールは、看護覚書の中で看護者の基本的な能力について「相手の感情のただ中に自己を
投入する能力」と提唱しています。また、こういう能力のない人間は「看護の仕事に向いていない」
とまで言っています。看護は、相手の心と身体・社会的背景も含めて総てに関わる仕事です。
相手の感情の動きに敏感に反応するためには常に相手に関心を持つことではないでしょうか?
相手が何を考え、どう行動しているのか・・・ 相手の置かれている状況を心から考えることができる
看護師でありたいと思っています。そして相手の心に寄り添える看護を目指して皆で頑張っています。 |
心に寄り添う看護
安全と安心と感動